私を含めた4年生にとっては最後の全日本大学選手権となった今大会ですが、結果は舵手なしクォドルプル・ダブルスカルが準決勝にて敗退、それ以外は敗者復活戦での敗退となりました。

対校エイトは東日本選手権での3位入賞という結果をさらなる糧とし、2ヶ月間日々の練習に全力で取り組む中で、技術的な取り組みのみならず既存のリギング値やシート配列に捉われない様々な試行錯誤を繰り返して参りました。

迎えた予選では期せずして早稲田大学との戦いとなり、クルー全員が「絶対に早稲田だけには勝つ」という強い思いを持ってスタート地点へと向かいました。

スタートは成功したとは言えないものの、コンスタントで詰めることに成功し、一橋大学に半艇身遅れる形で1500地点を早稲田・慶應がほぼ同時に通過。両校共にラストスパート勝負へと縺れ込んだところ慶應が思うように伸びるどころか失速、最終的に一橋大学・早稲田大学共に約6秒の差をつけられ3着でゴール致しました。

レース後にCOX黒田(商4)が確認したところによるとフィンに藻が絡んでおり、1500m~2000m地点のどこかで絡まった可能性が高いとのことで、クルー全員で翌日敗者復活戦での名誉挽回を誓いました。

東北大学との競り合いとなった翌日の敗者復活戦では強風への対処に失敗し、焦ったドライブとリズムに陥り第1Qで出られた半艇身の差を覆すことが出来ず2位でゴール。敗者復活戦での敗退となりました。

スイープクルーが2日目で全滅、スカルチームもほぼ同様に3日目までに全員が敗退という非常に厳しい結果に誰一人として危機感を持たなかった者はおらず、現在我々は続く全日本選手権に向け、限られた時間の中でクルーの1からの建て直しと新しい軸作りに取り組んでおります。

インカレとはまた変わったクルー編成となり、引退試合となる4年生はもちろん、3年生以下も一丸となって死に物狂いで着実な歩みを重ねています。10月末に控える全日本選手権大会、応援のほどよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。(主将・高崎隼人・商4)

Categories: ボート

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